アーカイブ:2018年 4月

  1. コパイバオイルの歴史

    コパイバオイルとは、アマゾンに自生する樹齢1000年以上を越えたコパイフェラ[学名:Copaifera multijuga Havne]という高さ25~27mの薬木の幹から抽出される芳香性樹脂で、揮発成分、コパイピコ酸、ハイドロカーボナイト、そして多種のセスキテルペンから構成されています。

    続きを読む
  2. カツアーバの歴史について

    カツアーバはアマゾンに自生する生命力の強い低木。「父が60歳になるまでに生まれた子どもは彼の子だが、60歳を過ぎて生まれた子どもはカツアーバの子だ」ということわざがある程、ブラジルでは昔から強壮剤的に用いられてきました。

    続きを読む
ページ上部へ戻る